「蒼、ここは女人禁制のようですがどうするつもりなのですか?」 「はい!男装します!」 「ふむ…男装、ですか」 蒼は今の自分の姿を命にみせるようにクルッと回り、手をパタパタさせている。 「蒼」 命は真剣な顔で蒼を見つめ、蒼も真剣な顔で命を見つめる。 「面白いので、ありです」 「やったぁ!!」