魁龍Ⅰ[完]






「駄目なわけ無いだろ
もうすげぇ濡れてる」




「んっぁ…いわっ……なぁ…ふぁ…いでっ…」




魁は愉しそうに私が感じやすいところを




見つけてはそこを攻めていっている




「ねぇっ…かぁ…っ…い」




「なんだ?」




「ま、っ…ぁっ…て」