ショックで何も言えないわたし。
「さっき落ちてたからさぁ
捨ててあげたんだ。
感謝してよね。」
「っ…………」
どうしよう。
泣きそう。
ダメダメ。
泣いたらいじめてるやつのつぼ。
そうだよね?良ちゃん。
---ガツン!---
その時、すごい音がして
下を向いていた顔を
上へとあげた。
「斗真くん⁉︎」
嘘……
目の前には額を押さえて
倒れている男の子。
そして、オオカミのように
鋭い目つきをその男の子に
送る斗真くん。
「さっき落ちてたからさぁ
捨ててあげたんだ。
感謝してよね。」
「っ…………」
どうしよう。
泣きそう。
ダメダメ。
泣いたらいじめてるやつのつぼ。
そうだよね?良ちゃん。
---ガツン!---
その時、すごい音がして
下を向いていた顔を
上へとあげた。
「斗真くん⁉︎」
嘘……
目の前には額を押さえて
倒れている男の子。
そして、オオカミのように
鋭い目つきをその男の子に
送る斗真くん。

