「ったく。お前、幼稚園に行くとき、ビービー泣くのやめろよ。」
いじわるな声。
「斗真くん、怖い。」
止まりかけた涙はまた溢れ出す。
「斗真。やめなさい!」
優しい良ちゃんはわたしが斗真くんに
いじめられているといつも助けてくれるの。
だから良ちゃんは好き。
だけど斗真くんはいじわるだから嫌い
幼稚園に行きたくない理由は
もしかしたら斗真くんに会いたくないからかもしれない。
わたし、斗真くんが嫌いだった
あの出来事に出会うまで。
いじわるな声。
「斗真くん、怖い。」
止まりかけた涙はまた溢れ出す。
「斗真。やめなさい!」
優しい良ちゃんはわたしが斗真くんに
いじめられているといつも助けてくれるの。
だから良ちゃんは好き。
だけど斗真くんはいじわるだから嫌い
幼稚園に行きたくない理由は
もしかしたら斗真くんに会いたくないからかもしれない。
わたし、斗真くんが嫌いだった
あの出来事に出会うまで。

