ツンデレエンジェル彼女&溺愛デビル彼氏♡

『幼じみはやめるって言っただろ。彼女の文句なら俺に言えよ。』


栞の前だから花音にわざと冷たい言葉を浴びせる。


ショックで走り出す花音を俺は追いかけたかった。


「斗真〜♩これで邪魔者はいなくなったわね。」


ぶりっこしながら俺の体に抱きつく栞。


まじでやだ。



栞の腕を振り払った。



「な、なにすんのよ⁉︎」


「やめて。俺、好きじゃない人に抱きつかれたくない。」