ツンデレエンジェル彼女&溺愛デビル彼氏♡

想い出に浸って我に帰る。


上を向くと今考えていた人物が‥‥


「斗真‥‥‥」

「なんだよ。」


本人の登場に固まる私と、何やら不機嫌そうな斗真。


私はすぅっと息を吸い込む。


「まどかから全部聞いた。」

「え?」


少し震えた声でそう言うと
斗真は不機嫌な顔をやめて
ショックを受けた顔をしていた


どうして話してしまったんだ。


そんな顔だった。


「だけどまどかを責めないでよね?
まどかは私が泣いてたから話してくれたんだから」