クラス表の前

「結構人がいるな〜 どうしよう私の身長じゃ見えない(´・ω・`)」

ちなみに私の身長は、153cmなのだ(`ω´)

いやドヤ顔すんなちっちゃいくせにw

煩いよ馬鹿作者ο(`^´*)

あーごめんごめんw

許さないもん(´-3-`)

後でキャラメル奢るからね

本当に.*・゚(*º∀º*).゚・*.じゃあ許す(´∀`)

「おい、そこの百面相してる女」

「私の事ですか?」

「お前以外に誰がいるんだ。まぁそんな事どうでもいいお前クラス表が見えないのか?」

「うん見えないの」

「名前はなんて言うんだ?」

「西谷玲だけど?」

「お前俺と同じのクラスだな(ニコッ)これからよろしくな」

「(ドキッ)こちらこそよろしくね ところであんたの名前は?」

「一条朔夜だ 気軽に朔夜とでも呼んでくれ」

「分かった(微笑) 後いきなりだけど…」

「何?」

「私朔夜に一目惚れしたから、今日から落とせるように頑張るね(´∀`)じゃあまた後で」

「はぁ? ちょっおいっ あいつ何げに早いな」