憧れの眼差しで外を見ていた私の周りで、騒がしかったみんなが水を打ったように静かになった。 なにごと? 不思議に思い皆が見ている方向に目を向ける。 そこには今朝の変な奴が立っていた。 「あー、遅刻するかと思った」 その後ろから友達らしい人。