私達は皆がいる舞台袖まで走った。 夏帆「ごめんっ!」 カレン「あ、二人ともやった来た!……よし、全員揃ったね?kuraun 、行っくぞ~!」 『おーーー!!』 きっと私達は七年前に運命的な出会いをしていたんだね……。 あなた達に逢えて良かった。 さぁ……行こう。 私達のステージへ。