カレン「夏帆意外は揃ってます!」 真中「ええ、知ってるわ。」 カレン「え?」 真中「ちょっと話さなきゃいけないことがあるの……。」 あぁ、今から話すのか……。 やだなぁ……。 カレン「あ、はい…?」 真中「落ち着いて聞いてちょうだい。あのね……。」 ここにいる誰もが唾を飲んだ。 真中「夏帆はね…kuraunを辞めました。」 『????!!!!!!!』