アリサ「ありがとう…また…声かけるから…その時は……仕事があると思っていて?学園長には私から言っておくから。」 夏帆「はいっ!」 バタン… ……わ、私……fantaniaの専属モデルになれたんだ……。(*´∀`) …………あれ?私……これから仕事、もっと増えるんだよね……? …………ヤバイ……これからツアーのプロデューサーの仕事だってあるのに……… …………いや、いまは考えないでおこう………