夏帆「ほ、本当ですかそれ!!」 アリサ「ええ…それでね?あなたにしてほしいことがあるの。」 夏帆「え…?なんですか??」 し、してほしいことって…何??? アリサ「あなたに…fantania専属モデルとして…活躍してほしい。」 夏帆「ええぇぇぇぇぇ?!?!ほ、本当に私がやっていいんですか?!」 嘘でしょ…あのfantaniaの専属モデルになれるの…?正直…自信は無いけど…なりたい…な…。 アリサ「勿論。受けていただけるかしら?」 夏帆「も、勿論です!!やりますっ!」