[初めてキミと出会った時・・・時がとまりかけた。




 一瞬で、「好き」という気持ちが胸に広がった。




 傍にいたい。好き。



 いつでもどこでも、キミを想っていた。



 
 照れながら、私と電話する姿も好き。



 不器用な姿も好き。






 私を「好き」と言ってくれる姿も好き。






 今でもずっと、キミを見つめている。