星愛~最初で最後の恋~

流星が、目を覚ました?



「・・・本当に、ちょっとの間だったんだけど・・・。死ぬ直後、流星がこう言ってたんだよ・・・。」





「・・・?」


「星愛に、幸せになってほしいって言ってた。」



「・・・!」





流星・・・・・。


流星は、自分が一番つらくて苦しいはずなのに・・・私の事、最後まで想っていてくれたんだ・・・。





そんな流星に、私は甘え過ぎてた・・・。


流星がいないと、ダメな私だった・・・。



2年前のあの時だって・・・流星は、私のためを想って別れてくれたのに・・・私は、流星がいないと何もできない人間だった・・・。








流星をなくして、初めて気づいた。


自分の本当の想い・・・。