星愛~最初で最後の恋~

・・・急いで、流星の所に行こう。


もう一回、好きって言いたい。

・・・2年間、抑えていたこの想いを・・・!



「・・・!」




公園の・・・滑り台の上。


一人の男の人が、ケータイをいじっていた。

あの横顔、あのスタイル・・・変わってない・・・。




やっと、見つけた。

私の愛しい人・・・。




「・・・。」

息を吸って、私は声を出した。


「・・・流星!!!」



愛しい人が、私の方を向いた。