星愛~最初で最後の恋~

「待ちなさい!」


後ろから、ママの声が聞こえる。


それでも私は、必死に走って、公園に向かった。




・・・ママの気持ち、私に対する態度が分かった。


ママが・・・そんなこと思うなら、私もママの事、ほっとくから!





ポツッ



「え?」


ザアーーーーー


「嘘!雨!」


私は、ケータイが濡れないように、ポケットに入れた。