星愛~最初で最後の恋~

なんか・・・危険だよ・・・。


流星だけが、被害にあうのは・・・。

でも、きょうだいになるのは嫌だし・・・。



「・・・わかった、隠れておく・・・。」

「じゃ、父さんたちの話が終わったら、裏庭から外へ出ろ。そこから走れ。しばらくしたら電話して、そっち行くから。」



「・・・。」


やっぱり不安だよ。

「そんな顔するな・・・。」


流星は、私のあごを持ち上げて、軽くキスをした。


「・・・今は、トイレにでも隠れてろ。」

「トイレ?!」

「もう来るから、早く!」