希恋の行方

翔「だって、男の子のわりにはかわいいし、胸もあったしね!」

いやいや、翔だってかわいいじゃん!
しかも、胸って…なに?変態?

翔「ひどいなー、変態じゃないよー」

まぁいいっか!

夢「で、なんでわたしの部屋にきたの?」

翔「えっ!?なんでって?」

おいおい、今更かよ!

夢「わたしに、なにか用があったからわたしの部屋にきたんでしょ?」

気づいてないとでも??と言ってみると
苦笑いをされた…

翔「気づいてたんだ…すごいね、あのね僕、夢夜の過去聞きたいなーとおもって」