希恋の行方

やっぱり、入らなきゃよかった…

夢「……」

翔「……」

何秒間かお互いだまったままなんですけど…

そしたら、いきなり翔が声をかけて来た

翔「…ねぇ」

夢「…?なに?」

翔「なんで、そんなに怖いの?だって普通、お化けなんかよりケンカのが怖いって言う子多いと思うよ?」

いやいや。絶対にお化けのが怖いよ!

だって…

夢「…だって…」

私は翔の手をギュッと強くつかんだ

翔「えっ…?」