希恋の行方

ごめんね

夢「ごめんね…翔。今は誰の言葉も信じられる自信がない…」

わたしは、恐怖に耐えながらいった

翔「夢歌?」

翔、もしかして気づいた??

私が、今何も目に映してないってことを

翔「夢歌。僕ね、なんで夢歌がこんなに辛い思いをするまで頑張ってるのかな?ってずっと思ってたんだよね」

え?辛い思い?

夢「私が辛い思い?」

翔「うん。だって、いっつも僕らには頼ろうとしないし発作だって苦しいくせに僕らには心配かけないようにしてるでしょ?」