Darkness love1

『…サキ…』
  

「え…?」


今、私の名前を呼んだ…?


これは…男の人の声?


『…サキ…サキ…サキ…っ!』


「…っ…やっ…!」


な…にコレ…。


『…サキ…サキ………サキ…俺のサキ…やっと声を聞けた…愛してるよサキ…迎えに行くからね…時が来たら…ね?』


「いっ…やぁ!」


怖い!


誰なの!?


下っ端君達と話していたジンとリュウは、不思議そうにこちらを見ている。