Darkness love1

「っていうわけ。サキちゃん、わかったぁ?」


「…ん、まぁね」


リュウが言うには、ここは鬼龍という暴走族の倉庫らしい。


そして、その暴走族の総長がジンで副総長がリュウ。


そして、鬼龍は全国一位らしい。 


とにかく、ジンはスゴく強いってことはリュウが言っていたのを覚えてる。


「じゃあ、なんで私をここに連れてきたの?」



「こういう話をしても、敬語使わないんだね」


「敬語使えない」


「さっき、使ってたけどね」


「敬語?なにそれ~。楽しいの~?」


私が、ふざけてそういっただけなのにリュウとジンはマジで、私を可哀想な子みたいにみてやがる。