Darkness love1

「ちげーよ。アイツじゃなくて、サキちゃん!アイツに何かされなかったか?」



ジンに…何か…。


ボンッ


私はジンにされたことを思い出し、顔が熱くなる。


「その様子じゃあ、なんかされたみたいだな」


リュウはあたしの首筋をじっと見つめそう言った。


「えっ、なんで?」


すると、リュウは自分の首筋をトントンと、叩いた。


「ここ。それ、キスマークじゃねーの?」