Darkness love1

私は風邪をひくと、飲まず食わずで寝てるだけ。


だけど、さすがにそんな方法を、他の人にするわけにはいかない。


とりあえず…


「リュウに電話かな」


私が電話をかけて、事情を説明すると、リュウは慌てて倉庫に帰ってきた。


「さ、サキちゃん。大丈夫か?」


急いで来たからか、息がきれている。


そんなに、ジンのことが心配なのかな?
    

「うん、ジンならそこで寝てるよ?」


私がそう言うと、リュウは顔をしかめた。