Darkness love1

「じ、ジン!ストップ!ストーップ
!」


それでも離れないジンに、私は眉を下げだ。


ど、どうしよう。


こんな時に、リュウはどこに行っているんだろう。


私は、昨日のリュウとの会話を思い出す。


『俺、明日朱美ちゃんとデートだから!まぁ、2時くらいには帰ってくるよ!』


私はチラリと時計を見る。


今の時刻は…10時…。


あ、あたし…2時までこの状態なの!?