「な、何言ってるんだよ…サキ…」
その言葉に、さらに微笑む。
「弟のこと、見殺しに出来るような人とつき合えるほど、馬鹿な女じゃないんだけど?」
見殺し…?
「お、れが…見殺しをした、だ、と?」
するわけないじゃないか。
「私…何か間違えたこと…言ったかな?」
サキは形の良い唇に人差し指を当てる。
そんな姿を見ると、どうしても俺だけの物にしたくなる。
可愛い。
オレの物。
そんなお前が、俺から離れてく?
「…あぁ、間違いしかいってねぇなぁ…」
俺と別れる?
何の言い間違いだよ。
俺がユウを見殺しにした?
あれは見殺しにしたんじゃない。
最期を見届けてやったんだよ。
その言葉に、さらに微笑む。
「弟のこと、見殺しに出来るような人とつき合えるほど、馬鹿な女じゃないんだけど?」
見殺し…?
「お、れが…見殺しをした、だ、と?」
するわけないじゃないか。
「私…何か間違えたこと…言ったかな?」
サキは形の良い唇に人差し指を当てる。
そんな姿を見ると、どうしても俺だけの物にしたくなる。
可愛い。
オレの物。
そんなお前が、俺から離れてく?
「…あぁ、間違いしかいってねぇなぁ…」
俺と別れる?
何の言い間違いだよ。
俺がユウを見殺しにした?
あれは見殺しにしたんじゃない。
最期を見届けてやったんだよ。

