Darkness love1

どこかの部屋の一室に、大きなベッド。


そこには、手足が鎖で繋がれた私。


そして、首には首輪のようなものを付けられていた。


あぁ、思い出すだけで震えが止まらない。


「なぁ、サキ。俺さ、逃げたらただじゃおかねぇって、言ったよな?」


また…だ。


「ごめ…なさっ…「謝れなんて言ってねぇんだよ!」


久しぶりに聞いた、タクの怒鳴り声。


さすがだ。


だって、この人は龍火の総長なんだから。