Darkness love1

『タク……』


『ん?』


私はソッと自分の手を、目の前の唇へと持って行く。


『もう……いい?』


多分、私の顔は真っ赤っか。


『んだよ、我慢できねーの?』


ニヤニヤしながら私を見る。


わかってるくせに…。


『意地悪…』


そう言って、タクにキスをした。