Darkness love1

恥ずかしくて、目に涙まで浮かんできた。


『馬鹿でけっこうだけど?』


余裕そうな表情を浮かべるタクは、完全に私を馬鹿にしている。


『んっ』


もう一度、強引に唇を奪われる。


さっきは、触れるだけのキスだったのに、今は深いキス。


タクのキスに溺れていく。


私はイヤイヤと首を横に振り、キスを中断させる。