Darkness love1

あれから、私は何をしていたのだろう。


ずっとソファーの上に何もする事もなく座っていた。


気がつくともう夜で、時間の速さに驚いてしまう。


ジンたちは、まだ帰ってこない。


何をしているのだろうか。


そんなことを考えながら、シャワーを浴びて、ベッドへと潜り込んだ。


そう言えば、ご飯…食べてない。


まぁ、いいか。


起きた時は、あんなにお腹が空いていたのに。


今は何にもお腹が空いていない。


「あの頃に戻ったみたい…」


そう呟き、私は目を閉じた。