Darkness love1

なんで眼鏡を外しただけで、こんなに見られなきゃ行けないの?


わけわかんない!


「ごめんって!そんな逃げんなよ」


呆れたように笑いをこぼすリュウを、私はまだ疑わしく見ている。


「やだっ!リュウキモい!」


「き、きもいっ!?俺、軽く傷つくんだけど…」


「勝手に傷つけばっ!?」


そう言いたかったのに、私はその言葉言うことは出来なかった。


「うるせぇ」


私が口を開くよりも先に、ジンがイラついたように口を開く。