Darkness love1

「え、そのまんまの意味だけど」


キョトンとして言ってくるリュウを見て、マジありえねぇと思った。


「はいはい、すいませんね!ブスで!」


私が、そう言うとリュウは呆れたように笑った。


「え、何?もしかしてサキちゃんって無自覚?」


私のことを指を指しながら、ジンに言うリュウ。


そのことについて、ジンは対して興味が無いらしく、のんびりと欠伸をしていた。


でも、それはそれでムカつく。


すると、リュウがノコノコと近づいてきて私の顔を覗き込む。


「ちょ、ちょっと!何なの!?」