Darkness love1

「ほ、んとっ…?」


「あぁ、約束する」


「私ね…」


そう言いかけたとき、急に身体の力が抜ける。


「あ、れ?」


「サキ!?」


ジンが珍しく焦っている。


「か、らだに力がは、いんっ、ないっ」


「おいっ…」


ジンの焦った顔がすごく近くで見えた瞬間、私は意識を手放した。