Darkness love1

『お前が可愛すぎるからに決まってんだろ…?』


少し悲しそうな顔をして私に言う、爽やかなイケメン。


それに対して、私はフフッと笑い、


『もぉ、恥ずかしいからやめてよっ!タク』


と、頬をほのかにピンク色に染めながら言う。


それを見て、タクと呼ばれた人は優しく微笑む。


『本当だぜ?…俺だけの物にしてぇ』


そうして、ゆっくりと眼鏡を取り上げ、幼い私に優しくキスをした。


『タクったら!』


急にキスをされ、私は笑いながらタクから離れる。


『うるせぇ、ちょっと黙ってろよ』


そう言うタクの視線はいつもよりも色っぽくて、困る。