偽り王子×イケメン嫌い女子


「かーんーなぁー!!!
遅いよっもう始まっちゃったよ?!
ったく昨日あれだけ言ったのに!」


酸素不足のうえにガミガミと説教をくらう。


「って始まったって何が?」


「あぁーー!!なにその頭?!
信じらんないっなにしてんのもう!」


「ちょ……つばき無視ですかい。
そ、それにこれは仕方がなかったというかなんというか……」


「ハァーまぁいーわ。こっち来て、直してあげるから」


「おーー、さぁーっすがっつば…」


「早くして」


「ハイ………」