なんで?

「くだらない?」
彼女が俯きながら言った。

「そうだろうが、そんなわかりきったこと聞くな」
俺は、上を見ながら言った。

「流」
名前を呼ばれたから、彼女の方を向いた。
「だから、なんだよ」
俺は、イライラしていた。