私が知ったのはD音とまたまた話していたのです 《付き合うことになりました》 たった一行、絵文字も無いそのメールはいつまで経っても忘れられません 《おめでとう!良かったね♪》 もう泣くことすらできませんでした。 だけどショックは大きかったです。 明るく打った”♪”も”!”も泣いているように見えました