「あ、ヤバい!生徒手帳部室に忘れた!ちょっと戻るね」 「え?明日でよくない?使わないでしょう?」 「ダメなの!ごめん、先帰ってて!」 裏庭にある部室に戻った。 「よかった〜。誰にも見られてない」 ホッと胸をなでおろす。 と、部室の裏から誰かが走る音がした。 「誰だろう?サッカー部はもう終わったのに」