「あー、良太君カッコよかった〜♡」 それか、花純がご機嫌な理由。 「本当、佐野が好きなんだね……」 「えー?なにそれー?」 花純は可愛く照れたように笑った。 「うん、好きだよー」 ああ、やっぱり、好きになんかなっちゃだめだ。 奪おうなんて思ってないけど、親友の彼氏好きになってもいいことないよ。