「待って、待ってな!!雪菜ちゃん!!
ワシこの空気についていけへん…。」
「当たり前でしょ、振り払ったんだから。」
投手のストレートを打者がさよならホームランする並にな( ・´ー・`)ドヤァ←
(其れ振り払うんじゃなくて、振り落としたんだよ By作者)
↑細かい事は気にすんな。
(いや、細かくねぇーから!!
Σ(゚д゚lll) By作者)
歳月が急に神妙な顔付きになった。
なんだ、なんだ!?
どうしたんだよ!?Σ(゚д゚lll)
「雪菜ちゃん、其れは駄目や…。
なんせリリちゃんは、
ワシの愛娘やからな。」
愛娘だったんかいッ!?
「お義父さん!!!リリちゃんを私に!!」
「やらんわい!!リリちゃんは誰にも嫁がせんわ!!」
「2人共……、落ち着いて…(ó﹏ò。)」
………………………………………。
「「OOOOOOOOKKKKKKK!!! / 解ったでリリちゃん。」」
~数分後~
「( ゚д゚)ハッ!
年の差のBL本読みてぇ<●><●>カッ」
「どうやら、正常になったみたいやな。」
(全くです。本当…。 By作者)

