「みよ、おっはぁ〜」




「おっ!!おはよう〜」




朝いつもの通学路でみよにあった。




「あ、そう言えば天音ー!!
修哉くんっていたじゃん?正式に
バスケ部入ったらしいよ〜」




「あ、そうなんだ〜。うまかったもんね。この前の仮入部」