うっ。 南くんがなかなか 顔を引っ込めてくれない。 その整った顔が 近距離で私に向けられている。 はずかしい~... し、しかたないか...。 「...寝顔を見られて 恥ずかしかったんです...。」 しばらくの沈黙のあと、 彼がくすっと笑った。 「ははは、かわいいなぁ~。」