混乱しているせいか 次々と言葉が頭の中を飛び交う。 頭を整理して続けた。 「...南くんもよくここに来てたの?」 「うん、小さい頃からね。 きっかけとかは覚えてないけど。」 「でも今まで面と 会ったことなかったよ?」 「日比野さんは大半は夕方に 来ていたんだろう? 俺はほぼ夜に来てたからね。 星を見に。」 「あ、そう言えば...。」