そう言った彼女こそ、 どの瞬間よりも輝いていた。 「すごいね、 何と言うか、見れてよかった。」 「よかった~…。ありがとう。」 へへっと照れながら答える。 「じゃあ、もうちょっとだけ!」 今度は海辺の方へ移動した。 その瞬間 潮風が彼女の髪をさらう。 ふわふわとなびく長い髪。 そんな中でカメラを構え、 シャッターを切り始めた。