ももちゃんは満足したように
よいしょと横になる。
「はぁ~、何かスッキリした!
ありがとうね、ももちゃん。」
そう言って頭を撫でると、
すたっとベンチを降りた。
?
そのまましなやかに歩いて、
お花畑の隅に座り、
じっと何かを見ている。
「どうしたの?」
近寄ってみると、
視線の先にはクローバーがたくさん。
こんなにあったっけ?
生命力ってすごいやと
ももちゃんを見ると
まだ固まってる。
もっと深く見てみる事にした。
「あ!」
そこには、幸福という言葉が付き物の
四つ葉のクローバーがあった。
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