隼人side 「愛〜!」 日比野さんと話していると、 いきなり小柄な女の子が 走り寄ってきた。 たしか、えっと... あ、春乃さん。 日比野さんの席に着くなり、 懸命に話している。 どうやら、コンクールに 出した作品が最優秀賞をとったらしい。 なるほど。 多分、前に表彰されていたのも こういう関係のものなのか...。