海の花公園 -2人の場所-

愛side




「「あ…」」

2人の声が重なった。



そう、まさかの隣は、
あの南くんでした。

偶然なことに驚いたけど、
一応、挨拶しとかないとね。


「あ、え、えっと、よろしく、ね?」


ちょっと緊張しておかしくなったけど、
しないよりは全然いい、はず…。