あめ玉

「…宮野、宮野っ!」


宮野の体を揺すって起こす


すると、徐々に宮野の目が開いていった。



「…ん。」



「……起きた?」




キョロキョロと辺りを見渡す宮野。
まだ、夢心地だ……




「俺がもう書いたから大丈夫だよ」



「えっ!ごめん」



誤字、脱字を修正するくらいなら、俺にだって出来るからやっただけだ。



ほとんどは宮野がやってくれたんだから…


宮野がペンやノートやらを片付ける。