凪「あー、腹減りすぎて死んだ。 俺ちょっと、フケるわ。」 陽「えぇー。寂しいー。 でも、いってらっしゃいー。 んで、朝陽〜パイナップル味の頂戴♪」 朝陽「はい、あげる。」 陽「ありがとうー。美味しい♪」