駆け抜けた日々-The Best Swim Team-

そんな時だった。

「なぁ周佑。」
「なに?」
「なんかあそこの女子、一人ちっちゃくね?泳ぎは速いけど。」
「ああ...確かに。」

その人は、1人だけ小さかった。でも、力強くて速い泳ぎをしていた。

「俺たちもあんな風に泳ぎたいな。」